Live Video Generator for Motion 2.0
CoreimageのFreeFrameやらAfter Effectsのプラグインを作っている人のサイト。
で、Live Video Generator for Motion 2.0ってのは外部ビデオをライブで取り込むMotionのジェネレーター。
けど自分試したけど、プレビューでは表示されるけどタイムラインに置いたら表示されない。。
まあこれできたからって何なんだってかんじだけど。VJアプリで使うにはまだ重すぎるし。
After Effectsのプラグインもなんか落ちまくるなー。
5.5なのがいけないのかなあ?
Party!4.0
http://www.baytex.net/
iTunesと連動してDJプレイするソフト。シエアウエア99ドル
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VJという言葉が90年代はじめだか後半だかに出て来てしばらく立つけど、ここ1〜2年でやっと商業的に成功しそうな=「踊れる」映像演出のスタイルが確立されてきがする。
やはりきっかけは2003年11月に発表になったパイオニアのDVJ-X1。日本じゃその値段もあってものすごくバカアイテム扱いになり未だに国内じゃDJ EMMAくらいしか積極的に使おうとしている人は聞かないけど、やはり欧米ではやりだす。ラスベガスのRoonie Gや2ndNatureなんかはもうスタイルが確立されてきた感が。
もう一つの重要な流れはビデオマッシュアップ。こちらの中心は間違いなくNinjaTune。ずいぶん昔からやっているColdCutや、Hextatic、そして去年Eclectic Methodが徹底的にPVをリッピングしまくった、あたらしいステージへの宣言ともいえるタイトル「We're not VJs」DVDをNinja Tuneから出し、一部ではかなり驚きを持って迎えられたみたい。英国内では「DJにとってかわられる」とか、DJにも「映像知識のない俺はどうすればいいんだ」とかいうコメントがWebでもちらほら。
そして去年後半から今年以降注目される出来事としては、iPodのビデオ対応と、NumarkがだしたiDJ。そもそも初代iDJ自体なんかDJというものをさらに身近にしてくれる雰囲気に持っていった感じがしだしてるけど、今後ビデオ完全対応のiDJが出ると、このDVJ/ビデオマッシュアップスタイルがさらに加速する予感が。いままでMTVやDVDからリッピングするしかなかったPVがiTunesから買ってiPodで「所有」できることになったことはDVJのスタイル確立には大きい。
なんか80年代初頭にDJというスタイルが確立していった頃と似たような感じかなあ。
どちらにしろ法や社会的倫理の変革は欧米追随一途な日本からじゃ生まれないスタイル。
2005カウントダウン
OCHAINE DATE POUR Xavier Society For The Blind
http://www.guidedurenard.org/PagedownloadVJ.htm
VJ素材アーカイブ?
年の瀬
The 50 Greatest Gadgets of the Past 50 Years
http://www.pcworld.com/news/article/0,aid,123950,pg,1,00.asp
PC Worldが選ぶ過去五十年の革新的なガシェット50選。ウォークマンって偉大だったんだなあ。。
個人的にはファミコンが無いのが不満。外人にはプレステ出た頃に初めて家庭ゲーム市場を認識したと思うけど。
いろいろ
smack my bush up
http://www.realision.com/muscle/MYLO_Muscle_Car.mov
Myloの「muscle car」ビデオ
- アーティスト: Mylo
- 出版社/メーカー: Breastfed
- 発売日: 2006/01/09
- メディア: CD
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
http://www.trance-energy.nl/te2006/
Trance Energy 2006
DAZED&Excite 年内で終了
http://dazed.excite.co.jp/
終わった後コンテンツはどうなるんだろう。。
やっぱこの手の情報は人気なかったのかなあとか勘ぐる
マリー・アントワネット
http://progressive.stream.aol.com//aol/us/moviefone/movies/2005/marieantoinette_023756/marieantoinette_trlr_01_fhywet_dl.mov
ソフィアコッポラの次回作。タイトルがパンク。かなり異色作の予感